実践と関連付けたIT基礎研修
概要
計算方法や用語の丸暗記ではなく、実務と関連付けて必要性を意識させます。
実践で使える技術を身に付けて頂くことを目的とした研修です。
研修内容
基礎理論
・データの表現
・基数変換
・論理演算 等
ハードウェア
・5大装置(CPU,ALU,記憶装置)
・CPU(機械語命令:アドレス指定,分岐命令)等
ソフトウェア
・OS
・タスク管理
・記憶管理
・VM
・クラウド
・IssS,PaaS 等
システム構成要素
・クライアントサーバモデル
・ACID特性
・RAID
・稼働率 等
ネットワーク
・OSI
・TCP/IP
・ネットワーク機器 等
情報セキュリティ
・暗号化
・セキュリティ侵害 等
システム開発
・開発モデル(ウォータフォール,オブジェクト指向,要件定義:DFD,ER図,UML)
・テスト技法(単体テスト,結合テスト,システムテスト,レグレションテスト)等
データ構造とアルゴリズム
・データ構造(配列,リスト,アルゴリズム:基本構造,再帰)
・探索(順次,2分,2分木)
・ソート(交換法,選択法,挿入法,ヒープソート)
・コントローブブレイク
・グループトータル
・マッチング 等